フェイキックIOL (神戸クリニック)
2006.11.26 Sun
フェイキックIOL
■フェイキックIOL Phakic IOL(有水晶体肉眼レンズ)
フェイキックIOLとは、白内障治療で使われるレンズと同じ素材で作成された人工レンズを眼の中に挿入し、近視・遠視・乱視を矯正する治療法です。1986年にヨーロッパで始まったこの治療は、20年の歴史があり、現在では全世界で15万症例が行われ、大変良好な結果を得ています。 その安全性は、2004年9月に世界でもっとも厳しい安全基準を持つアメリカの公的機関FDA(米国食品医薬局/日本の厚生労働省にあたる機関) によって承認を受けました。
神戸クリニック
ではフェイキックIOL(Phakic IOL)もやってます。
フェイキックIOLの利点
これまで、レーザー治療が難しいといわれてきた-10D以上の強度近視の方や、現在の近視・遠視・乱視の度数に対して、角膜の厚みが不足している方も、この治療法によって、大幅に視力を回復することが可能になります。
眼内に挿入するレンズは、交換の必要がなく、一度挿入すれば長期にわたり矯正視力を維持することができます。
また、将来的に、レンズを取り除くことも可能で、レンズを取り除いてしまえば元の目に戻ります。強度近視や強度乱視の場合、LASIKと組み合わせることで、より良い視力を得ることが可能です。
フェイキックの適応となる方
◎18歳以上の方
◎過去1年間で、視力の変動がほとんどない方
◎強度近視・遠視などで、レーシックなどのレーザー屈折矯正治療が難しい方
◎体の病気のない方
◎眼の病気のない方
※これらの症状は、主に手術後起こる傷口の炎症が引いてくることで改善してきます。傷口の炎症は、1〜2週間程度続きます。この間は、多少眼の不快感を覚えることがあります。
■ぼやける
炎症や角膜のにごりなどにより、視力の安定までには若干時間がかかる場合があります。その間は、ぼやけるなどの視力の変動を 感じることがあります。視力は、1ヶ月ほどで安定してきます。
■屈折度数変化
もっともよく見える度数を計測し、レンズを眼内に挿入しますが、挿入後の度数が変化することが考えられます。視力安定を待ち(通常3〜6ヶ月後) レーシックにて追加矯正を行うことで、多くの場合希望視力に到達することが可能です。
■挿入レンズのずれ
挿入したレンズは、虹彩によって固定されています。手術後、このレンズの固定位置がずれ視力に影響を与える場合には、位置を修正するための再手術を 行います。
■眼圧の上昇
手術後に一時的に炎症による眼圧の上昇が起こる場合があります。処方箋により眼圧のコントロールを行います。 また手術後は定期健診により眼圧の確認を行いますので、指定された診察日にきちんと受診してください。
■感染
手術の切開した部分から細菌が進入し感染症を起こす場合があります。傷口が接着するまでの間(1〜2週間)は、汚れた手で眼を触ることのないよう注意が必要です。
■ハロー・グレア
夜間など、暗い中で光を見た場合に、光の周りににじみを感じたり、光が通常よりまぶしく感じる場合があります。手術後に軽減してきますが、まれにこの症状が残る場合があります。
■虹彩炎
まれに、手術後の免疫作用などにより、虹彩の部分に炎症を起こすことがあります。充血や痛み、まぶしさを感じることがあります。 基本的に目薬により治療を行います。
■その他考えられる合併症
眼の中をさわる手術のため、角膜内皮障害、緑内障、白内障など眼内の障害が考えられます。これらの合併症は、ほとんど起きる ことはありませんが、万一の場合は、それぞれに治療法がありますので、医師の指示に従ってください。
フェイキックIOL手術の注意事項(神戸クリニツクの場合)
手術を申し込まれた時点で、レンズ代金は先に支払います。支払いを確認した後、レンズを注文します。
レンズは直接海外メーカーに注文しますので、入手までに通常10日〜15日間程度の日数がかかります。手術を決め、2〜3週間以降に手術を行うことができます。
手術は、片目ずつ行います。(眼内手術のため、視力の安定にやや日数がかかることと、感染症などの合併症のケアをしっかり行う
必要があるため、両目同時には行いません。)1回目の手術の後、視力の安定や眼の状態を見て、約2週間前後にもう片方の目を手術します。
片目ずつの手術のため、最初の手術後は、左右の視力のバランスを保つため、コンタクトレンズを使用します。
(この期間中、若干左右の見え方に差を感じる場合があります。)
強角膜を縫合していますが、通常、抜糸は行いません。ただし、乱視の強い方など、執刀医が必要と判断した場合には、後日抜糸を行うこともあります。
手術の翌日は、必ず来院し診察を受ける必要があります。挿入したレンズが正しい位置に固定されいるか、炎症や出血が起こっていないかなどを確認する大切な診察です。翌日診察の後は、翌々日、5日目・10日目・20日目・1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・半年・1年のタイミングで
診察があります。
神戸クリニック
ではフェイキックIOL(Phakic IOL)もやってます。
■フェイキックIOL Phakic IOL(有水晶体肉眼レンズ)
フェイキックIOLとは、白内障治療で使われるレンズと同じ素材で作成された人工レンズを眼の中に挿入し、近視・遠視・乱視を矯正する治療法です。1986年にヨーロッパで始まったこの治療は、20年の歴史があり、現在では全世界で15万症例が行われ、大変良好な結果を得ています。 その安全性は、2004年9月に世界でもっとも厳しい安全基準を持つアメリカの公的機関FDA(米国食品医薬局/日本の厚生労働省にあたる機関) によって承認を受けました。
神戸クリニック
フェイキックIOLの利点 これまで、レーザー治療が難しいといわれてきた-10D以上の強度近視の方や、現在の近視・遠視・乱視の度数に対して、角膜の厚みが不足している方も、この治療法によって、大幅に視力を回復することが可能になります。
眼内に挿入するレンズは、交換の必要がなく、一度挿入すれば長期にわたり矯正視力を維持することができます。
また、将来的に、レンズを取り除くことも可能で、レンズを取り除いてしまえば元の目に戻ります。強度近視や強度乱視の場合、LASIKと組み合わせることで、より良い視力を得ることが可能です。
フェイキックの適応となる方◎18歳以上の方
◎過去1年間で、視力の変動がほとんどない方
◎強度近視・遠視などで、レーシックなどのレーザー屈折矯正治療が難しい方
◎体の病気のない方
◎眼の病気のない方
| フェイキックIOL 手術後の合併症 |
| ◎かゆみ ◎痛み ◎腫れ ◎充血 ◎涙が止まらない |
■ぼやける
炎症や角膜のにごりなどにより、視力の安定までには若干時間がかかる場合があります。その間は、ぼやけるなどの視力の変動を 感じることがあります。視力は、1ヶ月ほどで安定してきます。
■屈折度数変化
もっともよく見える度数を計測し、レンズを眼内に挿入しますが、挿入後の度数が変化することが考えられます。視力安定を待ち(通常3〜6ヶ月後) レーシックにて追加矯正を行うことで、多くの場合希望視力に到達することが可能です。
■挿入レンズのずれ
挿入したレンズは、虹彩によって固定されています。手術後、このレンズの固定位置がずれ視力に影響を与える場合には、位置を修正するための再手術を 行います。
■眼圧の上昇
手術後に一時的に炎症による眼圧の上昇が起こる場合があります。処方箋により眼圧のコントロールを行います。 また手術後は定期健診により眼圧の確認を行いますので、指定された診察日にきちんと受診してください。
■感染
手術の切開した部分から細菌が進入し感染症を起こす場合があります。傷口が接着するまでの間(1〜2週間)は、汚れた手で眼を触ることのないよう注意が必要です。
■ハロー・グレア
夜間など、暗い中で光を見た場合に、光の周りににじみを感じたり、光が通常よりまぶしく感じる場合があります。手術後に軽減してきますが、まれにこの症状が残る場合があります。
■虹彩炎
まれに、手術後の免疫作用などにより、虹彩の部分に炎症を起こすことがあります。充血や痛み、まぶしさを感じることがあります。 基本的に目薬により治療を行います。
■その他考えられる合併症
眼の中をさわる手術のため、角膜内皮障害、緑内障、白内障など眼内の障害が考えられます。これらの合併症は、ほとんど起きる ことはありませんが、万一の場合は、それぞれに治療法がありますので、医師の指示に従ってください。
フェイキックIOL手術の注意事項(神戸クリニツクの場合)
手術を申し込まれた時点で、レンズ代金は先に支払います。支払いを確認した後、レンズを注文します。
レンズは直接海外メーカーに注文しますので、入手までに通常10日〜15日間程度の日数がかかります。手術を決め、2〜3週間以降に手術を行うことができます。
手術は、片目ずつ行います。(眼内手術のため、視力の安定にやや日数がかかることと、感染症などの合併症のケアをしっかり行う
必要があるため、両目同時には行いません。)1回目の手術の後、視力の安定や眼の状態を見て、約2週間前後にもう片方の目を手術します。
片目ずつの手術のため、最初の手術後は、左右の視力のバランスを保つため、コンタクトレンズを使用します。
(この期間中、若干左右の見え方に差を感じる場合があります。)
強角膜を縫合していますが、通常、抜糸は行いません。ただし、乱視の強い方など、執刀医が必要と判断した場合には、後日抜糸を行うこともあります。
手術の翌日は、必ず来院し診察を受ける必要があります。挿入したレンズが正しい位置に固定されいるか、炎症や出血が起こっていないかなどを確認する大切な診察です。翌日診察の後は、翌々日、5日目・10日目・20日目・1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・半年・1年のタイミングで
診察があります。
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