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レーシックで起こりうる症状・合併症

2006.11.26 Sun
レーシック手術を受けていただくにあたっては以下の注意事項をご確認ください。 レーシック手術を受けていただくにあたっては下記事項をご確認ください。

  参考:神戸クリニック

ぼやける
手術直後は全体的にぼやけてやや見えにくい状態になったり近くが少し見えにくくなったりすることがありますが、徐々に改善します。また、年齢か高く、近視、乱視の強い場合には、視力が安定するまでに1〜2ヶ月を要することがあります。

ドライアイ
手術後2、3ヶ月は、眼が乾燥しやすい状態になります。レーシックでフラップを作るときに神経を一度切断しているためで、その間、ドライアイ治療の目薬を点眼していただきます。

*ただし、この手術はドライアイを治療するものではありませんので、もともとドライアイのあった方では手術前のドライアイが消失することはありません。

結膜下出血(白目の出血)
フラップを作るときにマイクロケラトームという器具を眼に強く固定します。このとき結膜(白目の部分)の血管が傷ついて出血し、赤くなってしまうことがあります。出血は1〜2週間で自然に消失します。

異物感・しみる感じ・痛み
手術当日に異物感やしみる感じがまれにありますが、翌日には消失します。

frownまれに発生する合併症

視機能の低下(見え方の質の低下) 夜間の見にくさ・にじみ
光が少々にじんで見えたり、まぶしかったり、また、明るい場所に比べて暗い場所(または夜間)では、視力の低下を感じることがあります。通常、これらの視機能の低下は手術後半年の時点ではほとんどの方が改善 または消失しますが、まれに続くことがあります。

感染
角膜上皮が完全に修復するまでの間に、傷口から最近が侵入して、感染症を起こす可能性があります。細菌が眼に入らないように十分注意して、さらに予防的に処方する抗生物質の薬剤を点眼してください。

フラップの位置のずれやしわ
手術後早期に、眼をぶつけたり、強くこすったりするとフラップがずれたり、しわが出来たりする可能性があります。 数日以内に修復すれば、ほとんどきれいに治りますが、長い間放置しておくと元に戻らず、視力の低下の原因となります。

上皮迷入
本来は角膜の表面を覆っている上皮細胞がフラップの下に入り込んでしまう合併症です。
まれに進行し、フラップ下の洗浄が必要になります。

近視への戻り
手術後しばらく正視の状態であっても、手術後6ヶ月または1年以上経過して、屈折が変化し、近視側に戻ってしまうことがあります。 「近視の戻り」は手術前の近視の程度が強いほど、出現する可能性が高くなります。 「近視の戻り」がひどい場合は再手術を行うこともあります。
*手術とは全く関係なく、眼軸が徐々に延びたり、白内障が進行することによって近視が進むこともあります。

上皮欠損
手術中に角膜の表面の上皮が一部むけてしまうことがあります。高齢の方や以前に角膜にキズをつくった方に起こりやすい傾向があります。 ほとんどの場合、医療用コンタクトレンズの装用や点眼治療などで治りますが、視力の回復にやや時間がかかることがあります。

層間角膜炎
手術後1日から1週間で発症するフラップの下の炎症です。ほとんどの場合、点眼薬や内服薬の追加で治りますが、非常にまれに悪化することがあり、この場合フラップ下の洗浄が必要になります。

不完全フラップ
フラップが予定より薄く出来たり、小さく出来たりした場合には、エキシマレーザーの照射に影響を与える可能性があるので、手術を中止する場合がありますが、その場合、3ヶ月〜6ヶ月以上たってから再手術を 行います。

レーシックで起こりうる症状・合併症の存在は残念ながら否めません。 だからこそ、 生涯保証(トータルケアサービス)が必要だと思いませんか?


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