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コンタクトレンズ使用者に警告っ

2006.03.13 Mon
角膜内皮細胞ってご存知でしょうか?
多分普通の方は初めて聞く言葉ではないでしょうか?

これは、文字通り角膜の中にある細胞で、一定面積における細胞数(細胞密度)が角膜の状態が正常なのか異常なのかの1つの指標になってるそうです。

コンタクトレンズの使用はこの角膜内皮細胞の数と深くかかわりがあるようなので、ご紹介しましょう。

酸素透過性のコンタクトレンズが今では当たり前ですが、全く酸素を通さないものを使っていたり、また酸素の通りが悪いものを使用していると、この角膜内皮細胞の数が減ってしまうそうです。

ソフトレンズはハードレンズよりも酸素を通しにくいといわれていますので、より高い確率で角膜内皮細胞の減少が異常に進んでいる可能性があります。

ハードレンズを使用していても、使用歴が長かったり、1日の使用時間が長かったり、無理な使用法をしていたり・・・という人は同様に角膜内皮細胞がダメージを受けているかもしれませんので、眼科で確認されたほうがよいと思います。

そして、今後目のためにしたらいいことは・・・

コンタクトレンズ歴の長い人は眼科で調べてもらう。

コンタクトレンズの長時間装用はしない。(メガネと併用する)

カラーコンタクトのような酸素透過に長けていないものは避ける。
    (普通のハードレンズもしかり)

思い切って視力回復手術など別の視力矯正法を考えてみる。

一応下が角膜内皮細胞数の目安です。
成人だと2500〜3000くらいが正常ですね。

細胞密度(個/mm2)の正常下限値

  20歳代 2950個/mm2
  30歳代 2550個/mm2
  40歳代 2200個/mm2


500〜600個/mm2になると、透明のはずの角膜が濁り、視力も急速に落ちてくるそうですよ。

もしレーシックを受けたいと思っている人がいましたら、(そうじゃなくても・・)適応検査で一度角膜内皮細胞数を教えてもらうのがよいでしょう。この適応診断は神戸クリニックは無料で提供されています。

目のことをここまで詳しく調べてもらえることってなかなかないのでお得感たっぷりの検査だと思います。

あ、一番大切なことを言い忘れてました。

角膜内皮細胞は一度ダメージを受けると、決して再生しないそうです。。。(怖

 レーシック(LASIK)vsコンタクト【参考:神戸クリニック



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