イントラレーシック(Intra LASIK)とは
2006.03.07 Tue
イントラレーシック(Intra LASIK)概要イントラレーシック(Intra LASIK)とは、レーシックの一種であり、フラップをマイクロケラトームではなく、医療用レーザー、『イントラレースレーザー』により作成します。フラップの厚みなど、詳細に設定が可能になったため、より精度の高い手術が出来るようになりました。
その反面、あまりにもコンピューターに頼りすぎることに疑問を抱く声も聞かれます。さらに、フラップの厚みを調整できることから、角膜の薄い人でも受けられるというふれこみもありますが、フラップが薄いということはおのずとトラブルの原因になる可能性も増えるということを認識する必要があります。
イントラレーシック(Intra LASIK)手術手順 - 目の消毒、麻酔、開瞼器によるまぶたの固定。
- イントラレースFS(FemtoSecond)レーザーにより角膜表面にフラップ作成。
- フラップ(フタのような状態になってます)をめくり上げ、エキシマレーザーを照射。
- 目の洗浄・消毒
- フラップを元の位地にもどす。
イントラレーシック(Intra LASIK)メリット- 極端に急峻または平坦な形の角膜を持っているためにレーシックできなかった人にも出来る可能性が増えました。(適応範囲拡大)
- 角膜に器具が接触することがない。
- フラップの厚み・向き・ヒンジなど詳細に設定できるので、正確なフラップ作成が可能なことから、精度の高い矯正ができる。
- より高い回復率。
イントラレーシック(Intra LASIK)デメリット
- ・レーシックよりもフラップ(フタ)が張り付く力は強いといわれているが、フタがあることには代わりがないので稀だがトラブルになることも。
- 手術費用が一般的に割高で、レーシックより安く価格を設定しているクリニックも出てきたとはいえ、一般的に手術費が割高。
実施眼科が少ない。←現在は一番よく行われてます(2009.11)
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